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マダイ養殖にAI、近大が不良個体の自動選別へ

参照URL:https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01744/

マダイ養殖にAI、近大が不良個体の自動選別へ  近畿大学はマダイ稚魚の選別作業の一部にAI(人工知能)を導入し、稚魚を運ぶポンプの水量調節の自動化に成功した。これまでベテラン作業員がポンプに付きっ切りで水量を調節していたが、AIの導入で別の作業に集中できるようになった。 豊田通商と共にシステム開発を手掛けた日本マイクロソフトが2019年2月15日、水量調節システムを2018年12月に本稼働したと発表した。 開発過程では生き物相手の作業現場にAIを持ち込むための課題をいくつも乗り越えた。 「生き物が相手でもAIやIoT(インターネット・オブ・シングズ)を使って作業効率を高められた。この経験をきっかけに、さらなるAIの活用につなげたい」――。 近畿大学の水産養殖種苗センター種苗事業部長で白浜事業場長代理を務める谷口直樹氏は、人手に頼っていた重労働をAIで代替した取り組みの成果をこう語る。 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01744/ さらに見る