
RPA
RPAチャットボット
モビルス株式会社
チャット、AI、RPA連携で実現。問い合わせ受付から
内容の登録・回答までをワンストップで完全自動化
お問い合わせ業務の一連のフローを、人が介在することなくワンストップで自動化することが可能
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RPAチャットボット

モビルス株式会社

カテゴリ
- RPA
対象業界
- 全て
目的
- 業務改善(効率化)
規模
- 大企業向け
- 中小企業向け
3つのPOINT
1
チャットにより顧客と対話し、情報・要望の取得や伝達を行います。


2
取得した情報の意味認識や最適な処理方法の判断を行います。
3
システムから情報取得や手続きの自動処理を行い、バックオフィス業務の効率化を支えます。

チャット、AI、RPA連携で実現。問い合わせ受付から内容の登録・回答までをワンストップで完全自動化
「RPAチャットボット」は、モビルスのチャットソリューション「モビエージェント」とバーチャレクス・コンサルティング株式会社が販売しているRPAソフトウェア「UiPath(ユーアイパス)」を組み合わせて開発し、顧客対応からその後の業務処理までの自動化を実現します。
RPAチャットボット開発の背景
昨今、働き方改革や人材不足を背景に、生産性向上を目指す様々な業界・企業へのチャットボットやRPA技術の導入が進んでいます。 現在RPAとチャットボットは、ともに業務の「一部効率化」を担うツールとして、それぞれ業務の中に点在するかたちで普及が進んでいます。 しかし、いずれも業務プロセスを全て自動化することはなく、最終的には人的作業が必要となる場面が発生しています。 一方、「RPAチャットボット」では、①チャットボットを介して顧客からの問い合わせを受け付け、②RPAで登録・確認作業を行い、 ③顧客にチャットボットから処理結果を通知、という一連のフローを、人が介在することなくワンストップで自動化することが可能となります。
RPAチャットボットのメリット
① ユーザーの希望する意図をAIが判別(揺らぎ吸収)
② 余計なフローを回避でき、無駄のない入力が可能
③ テキストに加え、画像、位置情報等の送付が可能
④ メニュー選択や画像での案内等により、入力ミスを低減
⑤ シナリオ途中での離脱したユーザーのフォローが可能
⑥ 社内問い合わせを自動化
「RPAチャットボット」の機能や特徴
◆社内問い合わせ受付の自動化―複数の社内システムへの同時情報照会
RPAチャットボットは、社内で管理される複数のシステムにそれぞれアクセスし、ユーザーから求められている情報を返すことができます。ユーザーの認証を行えば、ユーザー固有の情報取得や手続きを自動化することも可能です。
◆社内申請の受付フロー自動化―勤怠システムと連動した残業申請受付―
上司の承認が必要であり、会社によっては紙で運用している残業申請。チャットボットの活用によりこの工数を減らすことが可能です。 また、社員の残業時間・残業理由の分析が可能になり、不必要な残業を減らすよう管理できるようになります。
◆社内外からの情報照会の回答フローの自動化
例えば、銀行や証券会社で残高照会の問い合わせを受けるなど、本人確認を行った上で回答するような問い合わせ業務があります。 こうした顧客情報の照会フローも自動化できます。 日中、オペレーターが対応する情報照会も、頻度の高いものは営業時間外にもRPAチャットボットで自動回答することも可能です。
利用料金
- 利用料金
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- 初期費用
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- 無料プラン
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- 無料トライアル
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会社概要

企業名
モビルス株式会社
事業内容