
OCR・文字認識
書類チェッカー
株式会社エーエヌラボ
書類の記入ミスをAIが自動的に検知し、
振り分けを行うソリューション
各種書類(申込書や請求書など)の記入漏れや記入ミスをAIでチェックし、
あらかじめ指定した条件でソーターでの振り分けを行うソリューションです。
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書類チェッカー

株式会社エーエヌラボ

カテゴリ
- OCR・文字認識
対象業界
- 不動産
- 金融
- 物流
- IT
- 製造
- 教育
- 小売
- 保険
- Webサービス
- 官公庁
目的
- 業務改善(効率化)
- プロモーション
- ブランディング
- コスト削減
- お客様の声(VOC)分析
- 作業品質改善
- 接客
規模
- 大企業向け
- 中小企業向け
3つのPOINT
1
書類の記入チェックだけでなくソーターでの振分作業までを自動的に行いますので、書類処理の現場の徹底的な業務効率化を図れます。


2
中小企業でも導入しやすい、お手頃な費用感となっています。
3
業務分析・機器の設定や調整も全て弊社が行いますので、IT担当者のいない企業様でも導入可能です。

どのような業務上の課題を解決してくれますか?
実例として、以下のような状況でお役に立つことができます。
・書類の記入漏れや記入ミスが多かったり、項目間の関連が複雑だったりして、確認業務が非常に煩雑。
・書類不備の後続フローが項目によって異なるので、不備の内容によって書類を振り分けたい。
・伝票や請求書、点検書などを、部署や用途別に振り分けて管理したい。
・大手のソリューションでは規模も予算も折り合わない。
・業務の規模はさほど大きくないので、なるべく費用を抑えたい。
お客様の使いやすさを第一に!
業務分析、システム設計及び導入、機器設定に至るまで、全て弊社にて行いますので、ITに関する難しい知識は不要です。
また、「ご担当者さまは機器のボタンを押すだけ」「ワンクリック」といった、簡単な運用ができるようなソリューションを目指します。
申請書などの書類の処理に特化した技術
例えば申請書であれば、住所氏名や性別と、本人のサインや印鑑との整合性チェックなども行うことができます。
特に、サインや印鑑の整合性チェックは弊社ソリューション『書類チェッカー』の独自機能です。
また、医療や農業、金融など特定分野の用語の認識にもそれぞれ特化可能で、専門用語の認識の精度が高く、記入内容に沿った確認や振り分けが可能です。
御社の状況に応じて柔軟に対応
既存の機器を活かし、導入時のコストダウンをある程度実現することも可能です。
データのセキュリティが心配な場合は、クラウドサービスではなく社内サーバーでの運用も可能ですので、まずはご相談ください。
また、すでに導入済みの各業務システム等との連携にも対応します。
担当者の声
弊社ソリューション「書類チェッカー」の導入ご検討、ありがとうございます。
実際の導入の流れは、以下の要領で進めさせていただければと思います。
1. ヒアリング
・業務フローや課題をヒアリングし、当社のソリューションによる課題解決の可能性をご提案します。
2. 実証実験・AIチューニング
・御社の現場にて実証実験を行い、導入にあたり課題の洗い出しを実施します。
・データを収集し、精度検証およびチューニングを実施します。
3. ご契約・導入
・クラウドソリューション以外の形態として、必要に応じてオンプレミスのサーバや完全なローカルアプリケーションとしてのご提供も可能です。
4. 保守・精度向上
・運用上発生した課題の確認と改善、精度向上、必要に応じてAIの再学習を実施します。
利用料金
- 利用料金
- ソリューション一括提供の場合は要相談とさせてください。 処理枚数に応じた従量課金の場合は、ヒアリングのうえ別途お見積りとなりますが、目安として書類1枚あたり数円とお考え下さい。
- 初期費用
- ハードウェアを新規に導入する場合は、実費がかかります。 ソーター機器については、スペックにもよりますが300-600万円ほどとお考え下さい。
- 無料プラン
- なし
- 無料トライアル
- なし
会社概要

企業名
株式会社エーエヌラボ
事業内容