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AI・人工知能サービス

最終更新日:2019/7/10

無料で利用できる!フリーの営業支援ツールはこれだ!


無料で利用できる!フリーの営業支援ツールはこれだ!|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

営業支援ツール(SFA:Sales Force Automation)を活用し、営業活動に必要な行動やプロセスを数値化する動きが広がっています。これまで営業担当者の経験やカンに頼りがちだった営業メソッドを可視化できるので、チームでの情報共有や担当者のスキルの標準化に役立つとの評価を得ています。ただ、有名どころのSFAツールは機能が豊富な一方でコストがネックになり、導入に至っていないという企業も多いかもしれません。そこで今回は、無料で利用できるフリーの営業支援ツールをまとめました。

 

■プロジェクトのタスクを管理する「Trello(トレロ)」無料版あり

プロジェクトのタスクを管理する「Trello(トレロ)」無料版あり|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

プロジェクトのタスクをチームで管理するサービスの「Trello(トレロ)」。プロジェクトを「ボード」、タスクを「カード」として表現します。タスクの進ちょくに合わせて、未着手・着手・確認待ちというようにリストに移していき、付箋のような感覚でビジュアル的に管理するのが特徴です。iPhoneやAndroidのアプリも提供されており、無料版ではボードを10枚まで利用することができます。

なお、トレロの開発にあたっては、トヨタの「カンバン方式」にインスピレーションを受けたそうです。

それぞれのカードに「誰が、いつまでに、何をするのか」という情報を入れることで、プロジェクトのメンバーの誰が見てもわかりやすいToDo管理が可能です。プロジェクト管理ツールなので、個人のToDo管理よりもプロジェクトの管理のように複数人でのやりとりが発生するケースのほうが、より使いやすさを発揮できるようです。

(参照:Impress Watch “Trello”の無料チームで作成できるボードの数が最大10枚に5月1日まで移行措置を実施)
(参照:Trelloオフィシャルサイト)

 

■見込み客の管理から全てを一元管理するインド生まれのCRM「Zoho」無料プランあり

見込み客の管理から全てを一元管理するインド生まれのCRM「Zoho」無料プランあり|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

Zoho(ゾーホー) CRMは、見込み客(リード)の獲得から商談、受注、既存顧客との関係構築までを一元管理するクラウド型顧客管理(CRM)システムです。厳密に言うとSFAシステムとCRMシステムは異なる目的で利用されますが、基本の機能は似ています。

売上傾向や売上予測などの分析機能、顧客からのメール返信、請求書の送付、契約更新といったプロセスの管理が可能です。

Zohoでは、3ユーザーまで無償で使える無料プランが用意されています。スマホやタブレットでの利用ができ、低価格ながらわかりやすい操作感が人気の秘密のようです。私も無料プランを使わせてもらっています。

Zohoは、インドと米国シリコンバレーに本社を置き、2007年から日本市場に参入しています。過去4年間で日本でのビジネス規模が3倍に拡大し、2019年度以降も前年比1.5倍の成長を見込んでいます。

今後は、独自開発の人工知能(AI)「ZIA(ジア)」を導入し、ワークフローの自動化にも取り組むとのことです。

(参照:クラウド Watch 日本の市場で毎年50%以上の成長を期待――、Zohoがビジネス戦略を説明)
(参照:Zohoオフィシャルサイト)

 

■SNSとの連携機能がうれしい無料の営業支援ツール「NICE営業物語Smart3」

「NICE営業物語Smart3」は、スケジュール管理や営業報告作成、SNSを利用したグループ内での情報共有が無料でできる営業支援ツールです。

iOSカレンダー経由でGoogleカレンダーやExchangeとスケジュールを同期できるほか、Apple Watchと連携させて簡易営業報告やスケジュールの確認も行うことができます。営業報告をLINEやEvernoteに登録することも可能です。SNSとの連携に強みを持つ外回りが多い多忙な営業パーソンの強い味方になってくれることでしょう。

営業報告には写真を添付したり手書きメモでキャプションをつけたり、音声メモでの作成も可能なので、煩わしい書類の入力作業が簡単にできるのもうれしいですね。

(参照:株式会社システムズナカシマ 無料営業支援アプリ「NICE営業物語Smart3」オフィシャルサイト)

 

■無料トライアルも利用してみよう

営業活動を見える化するSFAツールは、いまや業務効率化に欠かせない存在となりつつあります。

ここまで紹介した営業支援ツールのほかにも、一定のトライアル期間であれば無料で利用できるツールもあります。SFAツールの導入を検討している場合は、こうした無料トライアルも利用してみると、実際の操作感がわかるので比較検討しやすいでしょう。

 

 

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