AIsmiley編集部が作成したAI・人工知能トレンドマガジン

業態業種別-AIの導入活用事例-

2019/2/14

最先端の画像認識AI技術をフリー(無料)で使ってみよう!

  • 小売業
  • 画像認識・画像解析
  • 通信販売・Eコマース

最先端の画像認識技術をフリーで使ってみよう!|AI・人工知能製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるメディア

セキュリティ分野から製造業、小売り、医療など、活用範囲が広がる画像認識技術。

AI・人工知能も搭載され、ディープラーニングやマシンラーニングなどの技術も活用されるようになり、ますます精度が上がっています。

こうした最先端の画像認識技術をフリーで試してみてはいかがでしょうか。

 

■無料で画像認識AIが作れる!Twitter発のWebサービス「AIメーカー」

無料で画像認識AIが作れる!Twitter発のWebサービス「AIメーカー」 |AI・人工知能製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるメディア

「手相占い」「犬と猫を見分ける」「バイクメーカー判別機」など、ユニークなオリジナルのAIを簡単に作れるとして話題を呼んだのが、エンジニアの2z(@2zn01)さんが公開したWebサービス「AIメーカー」です。

タグと教師データとなる画像を用意するだけで、専門知識がなくても簡単にAIによる画像認識サービスが作れてしまいます。

Twitterアカウントと連携させた上で、例えば「犬」「猫」など識別させる画像のタグを入力します。

各タグに対応する画像データをアップロードするか、画像検索機能での入力も可能です。

画像データは、「Bing Image Search API」から自動収集することもできます。

これらを学習データとしてAIに学習させれば、画像認識AIの完成です。

完成したプログラムは「みんなのAI」として無料公開されます。

ユーザーがさまざまなAIを作成・公開して話題を呼びました。

 

■GoogleやEコマースで画像認識のスゴさを体感しよう

GoogleやEコマースで画像認識のスゴさを体感しよう|AI・人工知能製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるメディア「AIsmiley」

意外なところにも、最先端の画像認識技術を体感するチャンスが隠れています。

そのうちのひとつとして挙げられるのが、Googleの人気サービスのひとつである「Google翻訳」です。

英語をはじめ、外国語の情報に触れるために活用したことがある方も多いでしょう。

2006年に開始されて以来、1日1400億語以上が月5億人以上のユーザーによって翻訳されています。

以前は、黒人のカップルを「ゴリラ」とタグ付けしてしまったこともあるGoogleの画像認識AIですが、最近は各段に精度が上がっていると評判です。

以前は、ちんぷんかんぷんな文章でしか翻訳できなかったGoogle翻訳も、ディープラーニングの成果により、かなり読みやすい洗練された文章での翻訳が可能になりました。

Googleは最近、Google翻訳サービスにも画像認識技術を応用しています。

外国語の文章をスマホのカメラなどで撮影してアップロードするとデータ化して翻訳してくれるというものです。

 

そしてもうひとつ、無料で最先端の画像認識技術を体験できる場としておすすめなのが、中国のネット通販サイト「淘宝(タオバオ)」です。

淘宝(タオバオ)画像認識AI技術|AI・人工知能製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるメディア

 

Eコマースの世界最大手、アリババ・グループは、自社内に画像認識や文字認識を研究する研究所、図像和美研究団を設立しており、人工知能による画像検索アルゴリズムを使用した画像検索エンジン「Image Search」を自社通販サイトにも搭載しています。

漢字がびっしり並んだ中国語のサイトは一見とっつきにくいかもしれませんが、使い方は簡単です。

検索窓の横にあるカメラのアイコンをクリックすると、カメラロールもしくはカメラで撮影した写真をアップロードできます。

画像検索エンジン「Image Search」が、「淘宝(タオバオ)」の膨大な商品ストックから、アップロードされた画像と類似の商品を探し出します。

Eコマースの欠点は、商品数が膨大すぎて、なかなか欲しい商品にたどり着けないことです。

検索キーワードから欲しい商品のイメージを再現するのは思うようにいかないものですが、「Image Search」であれば画像をアップするだけなので、「雑誌で見たあのバッグ」や「ブランド名がわからないけどカッコイイと思った靴」も、画像ですぐに検索できます。

日本人による、「淘宝(タオバオ)」の画像検索マニュアルもネット上で多数公開されていますので、そちらも参考にしてみてください。

 

■「フリー画像認識・画像解析AI」が当たり前の世の中がやってくる

ディープラーニングやマシンラーニングで最も大切なのは、教師データとなる大量のデータを集めてAIに学習させることです。

そのため、大手IT企業は無料で最先端技術を公開しています。

蛇口をひねれば水が出るように、画像認識技術をはじめとしたAIを気軽に使えるのが当然の世の中になるかもしれません。

 

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