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パナソニック、EPIC-KITCHENS-100 2021 Challengesコンテスト 動作予測部門で準優勝

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コネクティッドソリューションズ社は、「EPIC-KITCHENS-100 2021 Challenges」コンテスト 動作予測部門で準優勝しました。2020年度の評価値11.19%を14.82%に引き上げることに成功し、今回の受賞に至りました。

このAIニュースのポイント

  • パナソニック、EPIC-KITCHENS-100 2021 Challengesコンテスト 動作予測部門で準優勝
  • 過去動作の解釈と未来動作の予測を同時に行う時系列認識の手法であるRULSTMアルゴリズムをベースに、3種の改善を実施
  • 2020年度の評価値11.19%を14.82%に引き上げることに成功

パナソニック株式会社の社内分社であるコネクティッドソリューションズ社は株式会社パナソニック システムネットワークス開発研究所とともに、世界最高峰の画像認識国際学会であるCVPR2021(IEEE Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)のワークショップ、第3回「EPIC-KITCHENS-100 2021 Challenges」コンテストの動作予測(Action Anticipation)部門で登録23チームのうち、準優勝の成績を獲得しました。

なお、1位はFAIR(Facebook AI Research)、3位はImperial College Londonと上海交通大学の混成チームと公表。

 

 

この大会は人物頭部に設置した1人称視点カメラによる動画データセットを用い、「動作認証」、「動作区別」等5つのタスクで AI 認識技術の精度を比較するものです。パナソニックでは、そのタスクの一つ「動作予測(Action Anticipation)部門」にエントリーしました。

動作予測タスクでは、対象動作が起こる1秒以上前の動画から次に起こるであろう動作の動詞・名詞を予測するものになります。パナソニックでは、過去動作の解釈と未来動作の予測を同時に行う時系列認識の手法であるRULSTM(Rolling-Unrolling LSTM)アルゴリズムをベースに、3種の改善を実施し、2020年度の評価値(Mean Top-5 Recall)11.19%を14.82%に引き上げることに成功し、今回の受賞に至りました。

 

出典:PR TIMES

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