AIsmiley Magazine

AIsmiley編集部によるAI・人工知能サービスの導入事例や活用事例などの情報を記事にしてお届けします

日本経済新聞社のスタートアップ事業コンテストで農作物自動収穫ロボットのAGRIST社が日経アワード受賞


日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーの融合をテーマにした「AG/SUM アグリテック・サミット2021」で、スタートアップの事業モデルを競うピッチコンテストを開催。
多くの出場企業の中で、農作物の自動収穫ロボットを手掛けるAGRISTが最優秀賞にあたる日経アワードを受賞しました。

 

このAIニュースのポイント

  • 日本経済新聞社主催の「AG/SUMアグリテック・サミット2021」でスタートアップ事業モデルのピッチコンテストを開催
  • 農作物の自動収穫ロボットを手掛けるAGRIST社が最優秀賞にあたる日経アワードを受賞
  • 従来の大型多機能ロボットでなく、安価でシンプルなロボットをコンセプトに開発を進める創造性が魅力の企業

 

「AG/SUM」は、日本経済新聞社が主催するアグリテック、フードテックをテーマとし、シンポジウム、ワークショップ、ピッチイベントなどによる情報共有・交換を通じて、農業が成長産業に飛躍することを目指すグローバルイベントです。
国内外の有力なアグリテック、フードテックのスタートアップが参加しており、オンライン展示で紹介するほかオンラインミーティングや商談の機会が提供されました。
 

 
 

今回、同会場で開催されたピッチコンテストがオンラインでライブ配信され、ファイナリスト8社が登壇した中、農作物の自動収穫ロボットを手掛けるAGRISTが最優秀賞にあたる日経アワードを受賞しました。
 

 
 

AGRISTは、農業の収穫の担い手不足の課題をAIを搭載した自動収穫ロボットで解決するベンチャー企業です。AGRISTは国のスマート農業実証プロジェクトの認定をされており、2020年からロボットの販売を開始、国内のビジネスプランコンテストで11個の賞を受賞しています。

従来の大型で多機能なロボットに対して、安価でシンプルなロボットをコンセプトに開発を進めています。新しい機能を追加するのではなく、むしろ機能をシンプルにして性能を高めるという、これまでの価値観や考え方にはまらない創造性が魅力的です。
 

 

果菜類の収穫ロボットを社会実装するという壮大なチャレンジ、今後の活躍も目が離せませんね。

 

出典:PR TIMES

このAI記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でAIポータルメディアAIsmileyを
この記事で紹介されたAIサービスを無料で資料請求