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AIが理想の空調設定を学習する「BRAINBOX AI」日本でも取扱開始

  • 業種・業態

最新のAIが居室内の気温の変化を高精度で予測し、空調を制御するシステム「BRAINBOX AI」をX1Studioが日本で初めて取り扱いを開始しました。

このAIニュースのポイント

  • AIが居室内の気温の変化を高精度で予測し、空調を制御するシステム「BRAINBOX AI」をX1Studioが取り扱いを開始
  • 「ビルの総エネルギーコストを平均25%削減 」「二酸化炭素排出量の20-40%削減 」「ビル内入居者満足度の60%向上 」の効果が見込まれる
  • カナダのBRAINBOX AI社が開発しており、現在世界中で285ヶ所以上のビルや商業施設などで導入中

X1Studio株式会社は、カナダ モントリオールのBRAINBOX AI社が提供する、最新の空調制御システ「BRAINBOX AI」の正式代理店となり、取り扱いを開始しました。

菅義偉内閣総理大臣が「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と宣言したことにより、脱炭素社会に向けた活動は関心度が高いトピックスとなりました。そんな中、企業にとって自社の消費電力を削減することは、単なる費用削減にとどまらず、二酸化炭素排出量削減につながる環境に優しい取り組みの1つとして、企業のCSR活動につながるようになりました。しかし、電気代、二酸化炭素排出量の削減を目指すと、その管理費用が増加してしまうという課題がありました。

BRAINBOX AIは、管理費用が増加せず、電気代の削減もでき、さらには脱炭素社会の実現も可能なスマートビルディングを実現する空調管理システムです。最新のAIが居室内の気温の変化を高精度で予測し、空調を制御します。これにより、建物の消費電力を削減するとともに理想的な快適空間を実現します。現在世界中で285ヶ所以上のビルや商業施設などで導入されています。

 

 

海外導入実績より算出すると、BRAINBOX AIを導入することにより「ビルの総エネルギーコストを平均25%削減 」「二酸化炭素排出量の20-40%削減 」「ビル内入居者満足度の60%向上 」の効果が見込まれます。また、空調制御をAIが行うため、人による管理工数の削減も期待できます。

事前のヒアリングと現地調査を実施。実際の機器導入は3時間程度で完了します。約2か月間でAIが建物の特徴を学習し、最適な空調設定を見つけ出します。学習データや他の建物管理システムのデータ、外部の情報などを基に建物の環境変化を予測し制御。導入後も、AIは常に学習を続けていき、環境の変化にも継続的に対応していきます。

 

出典:PR TIMES

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