AIsmiley Magazine

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エイアイ・フィールドとAPTO、存在しない顔写真1,000人分のアノテーションデータを無償提供


エイアイ・フィールドとAPTOが、存在しない人物の顔写真とアノテーションデータを共同で開発しました。
今後のAI開発の質の向上に寄与するため、6月23日から無償提供を開始します。

 

このAIニュースのポイント

  • エイアイ・フィールドとAPTOが、存在しない人物の顔写真とそのアノテーションデータを共同開発
  • 顔画像に対して、平均値を用いた手法で年齢と性別のラベルを付与することで、より客観的なデータを作成
  • 顔写真1,000人分とそのアノテーションデータを6月23日より期間限定で無償提供

 

アノテーションデータの正確性や客観性は開発するAIの質に直結するため、質の高いアノテーションデータは、機械学習において非常に重要とされています。
今回提供されるアノテーションデータは、顔画像に対して、「年齢」・「性別」が付与されているものです。
AIFがこの世に存在しない人物の顔画像5,000枚を制作し、その顔画像にAPTOのプラットフォーム「harBest」で平均値を用いた手法で年齢と性別のラベルを付与することで、より客観的に作成されたデータとなっています。
 
 

■株式会社APTO 代表取締役COO 藤井 翔吾氏のコメント


 
「AI技術の多様化が進む中、AIによる顔画像認識は多くのシーンで利用されるようになりました。AIによる自動認識精度を向上させるためには、アノテーションデータをもとにAIを学習させる必要があります。このアノテーションデータ(データのタグ付け)作成は、大量で正確なデータで用意する場合が多く、ほとんどが人の手によって作成する必要があります。
今回、研究開発などのアノテーションデータ作成に関わる負担を下げ、AIによる顔画像認識がより広まっていくことへの期待と、エイアイ・フィールド様との取り組みで、アノテーションデータ作成の敷居が少しでも下がり、データ作成をより身近にしていきたい思いがあり、顔画像アノテーションデータを無償で提供することとなりました。」

 

存在しない顔写真1,000名分の画像とアノテーションデータが無償提供、期間は2021年6月23日(水)から2021年9月30日(木)の約3ヵ月間です。
興味のある方は、公式サイトにて詳細を確認し、専用フォームにて申し込み・問い合わせをしてみてください。

 

出典:PR TIMES

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