AIsmiley Magazine

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業態業種別-AIの導入活用事例-

2019/1/28

学習するAIを搭載した多言語対応チャットボット「ObotAI」 訪日観光客受入れに期待

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東京オリンピック開催に向け、訪日外国人の増加による言語問題が話題に

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を前に、観光立国となった日本では訪日外国人の受け入れ問題が大きな話題をよんでいます。日本政府観光局によると、訪日外国人は6年連続で過去最高を更新。株式会社JTBが2018年12月20日に発表した2019年の旅行動向見通しでは、訪日外国人旅行者数は過去最高の3,550万人を記録しています。

その一方で、ホテル業界の人手不足が課題となっており、民泊では外国人利用者と近隣住民との間のトラブルも相次いでいます。これら原因となっている一つに言語問題があります。日本人の7割が「英語が話せない」と回答している調査もあり、オリンピックの運営スタッフ募集にも影響があると考えられています。

 

東京オリンピック開催に向け、訪日外国人の増加による言語問題が話題に

 

 注目が集まる多言語に対応したAIチャットボット

そこで注目を集めているのが、AI・人工知能を活用したコミュニケーションサービスです。話題のAIスピーカーなど、音声認識が飛躍的に向上したことから、より自然な会話のやり取りが可能になってきています。その代表と言えるのが「AIチャットボット」です。

AIチャットボットとは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた、AI・人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことです。まるで人間と会話するような感覚でAIと会話をすることができます。多言語に対応したAIチャットボットは、訪日外国人旅行者との言語問題を解決し、従業員に代わってホテルの接客も自動対応するので人手不足問題の解消にも効果があります。

 

 ダイワハウスグループのホテルお問合わせ対応に多言語対応AIチャットボットが活躍

ダイワハウスグループのホテルお問合わせ対応に多言語対応AIチャットボットが活躍

 

ダイワハウスグループが運営する都市型アパートメントホテルでは、AIスピーカーを全客室およびフロントに導入するとともに、多言語対応チャットボットと管理画面をシステム連携するサービスを開始しました。

AIスピーカーを通して、お客様からのフロントの問い合わせに対して多言語で対応できるようになりました。AIチャットボットの特長は、よくある質問や日々の会話のやり取りを学習し、回答をさらに自動化で効率化し続けるということです。これまでのフロントに電話をする手間と言語問題が解消されることで、周辺の観光スポットや交通案内など、さらなる利便性向上が期待できます。

 

 学習するAIを搭載した多言語対応チャットボット「ObotAI」

 

学習するAIを搭載した多言語対応チャットボット「ObotAI」

 

多言語対応に特化したAIチャットボットの代表の1つが「ObotAI」です。ObotAIは、株式会社MARIANA OCEAN JAPANが開発したシステムで、現在、日本語・英語・韓国語・中国(繁体/簡体)・タイ語・ロシア語の計7か国語に対応しています。将来的には16か国語までの対応を予定しています。

また、ユーザーインターフェイスも幅広く対応しており、WebChatはもちろんの事、LINE、 Facebook Messenger、WeChat、カカオトークなど多彩に展開しています。さらに、音声入力が可能な各種AIスマートスピーカーにも容易に接続が可能です。

AIチャットボット「ObotAI」を導入することで、従来、従業員が対応していたお問い合わせ業務を一部自動化することが可能となり、人件費を始めとしたコスト削減効果が期待できます。グローバルな人材の確保に困っている企業をはじめとした多種多様な企業におすすめです。

 

ObotAIの詳細ページはこちらから

 

 

月額2万円から、誰でも高性能な多言語対応チャットボットを作成できます

シナリオ作成機能では、ホテルの予約やアンケート等の会話の流れを簡単に作成することができます。従来のシステムでは、プログラム不要とあっても、ITの知識が少なからず必要なものが多くありました。ObotAIの直感的な操作を重視したシステムは、どなたでも安心してチャットボットを作成できます。利用料金は月額2万円から、まずは無料トライアルをぜひお試しください。

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