AIsmiley Magazine

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スマートナースコール「eBell」コロナ禍で140床の病院に導入


院内感染のリスクを軽減するwithコロナ時代の救世主として、リンクジャパンはビデオ通話が可能なスマートナースコール「eBell」をおうちにかえろう病院と共同開発し、140床の病院に全室導入しました。

このAIニュースのポイント

  • リンクジャパンはビデオ通話が可能なスマートナースコール「eBell」をおうちにかえろう病院と共同開発
  • 140床の病院に全室導入した
  • 配線工事不要で患者や要介護者がコールすると医療従事者はアプリで通話可能で通話内容は自動で文字起こしされる

リンクジャパンとおうちにかえろう病院が共同開発したスマートナースコール「eBell」は患者や要介護者がコールすると、医療従事者のスマートフォン内にダウンロードしてある「eMamoアプリ」にビデオ/音声通話が繋がります。配線工事不要で後付け可能のため、病院、介護施設、在宅介護などあらゆるシーンに対応し、Wi-Fi環境があれば即日利用可能です。

 

 

コロナ禍で医療、介護業界の人手不足に拍車がかかる中、これまでのナースコールは部屋番号を表示するか音声通話のみでした。そのため、コールだけでは緊急性の高さが判断できず、無駄な訪室を招き、現場の負担となっています。さあに、訪室の多さによる院内感染のリスクも懸念されています。また、ナースコールの導入には配線工事と専用PHSが必要なため、数千万円の費用がかかるだけでなく、数年ごとの更新の度に高額な費用が必要でした。

 

 

特許申請済みの技術「3者間通話機能」を使えば、院外ともビデオ通話が可能で患者1名と医療従事者2名をビデオ通話で繋ぎ、担当者がお休みの際も情報を共有し、適切な治療が可能です。通話内容を文字変換し、記録するため、ナースコール対応後に手動で記録する必要がなく、業務を効率化します。

 

入院中の患者や入所中の高齢者がご家族のスマートフォンといつでもビデオ通話できるので、コロナ禍で家族と面会できない方の悩みを解決。

 

 

コールへの対応履歴が記録されるため、術後の経過観察や問題の早期発見につながります。またコールへの対応忘れなどのヒューマンエラーを予防。通話内容を文字変換し、記録するため、ナースコール対応後に手動で記録する必要がなく、業務を効率化します。複数コール同時対応可能で、「常時録画機能」や「動体検知録画機能(患者や要介護者の動きがある時だけ録画)」を使えば、重症患者や要介護者の適切な経過観察が行えます。

 

 

eMamoアプリの通知機能により、問題の見逃しを防ぎ、リスク管理と効率的な業務をサポート。eBellはこれらの機能で人手不足による医療現場の負担を軽減します。

 

出典:@Press

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