AIsmiley Magazine

AIsmiley編集部によるAI・人工知能サービスの導入事例や活用事例などの情報を記事にしてお届けします

業態業種別-AIの導入活用事例-

在庫・検品業務に「AI×AR」iPhone、iPadのカメラで製造・物流業のDXを推進


東計電算は、iPhone、iPadのカメラでAIやARを活用した高精度・複数同時バーコードスキャン技術のソリューションを提供開始しました。Scandit AGの複数一括認識技術を物流統合支援ソリューションに組み込み、現場業務のデジタルトランスフォーメーション推進を支援します。

このAIニュースのポイント

  • 東計電算は、iPhone、iPadのカメラでAIやARを活用した高精度・複数同時バーコードスキャン技術のソリューションを提供開始
  • Scandit AGの複数一括認識技術を物流統合支援ソリューションに組み込み、現場業務のDX推進を支援
  • 通販企業や3PL企業で導入が進んでいる

東計電算は、iPhone、iPadのカメラでAIやARを活用した高精度・複数同時バーコードスキャン技術のソリューションを提供開始しました。Scandit AGの複数一括認識技術を物流統合支援ソリューションに組み込み、現場業務のデジタルトランスフォーメーション推進を支援します。

 

 

スマートデバイス活用のマルチスキャン機能のご提供とお客様の運用に合わせた柔軟なカスタマイズ設計・開発導入を強みとしているPACSPLUSに、AI (人工知能) を活用したScandit社の瞬時に高精度なバーコード複数認識が可能な自動認識技術を組み込むことで、入出荷や仕分け検品業務、棚卸業務等の業務自動化を目指し、開発をしているソリューションです。

 

 

製造業や物流・倉庫業、流通業、小売、医薬品・ヘルスケア、生鮮・食品業、切削・加工業、アパレル業、フィールドサービス、保守メンテナンス、空港での搭乗券のスキャンなど幅広い業種で活用できます。

認識したバーコードに対して、拡張現実技術 (AR) を活用した情報の表示が可能。ARを通じて、在庫情報や誤出荷品の検知など出荷予定情報をARで表示させたり、 ピッキング指示情報もARを通じて正しくナビゲーションさせることができるため、業務知見があまりない作業者でも熟練者と同様の作業を遂行できます。

 

 

JANコード、NW7、Code39、Code238、GS-1、QR、ITF、データマトリクス等々の複数種類のバーコード読取りに対応。iPhone、iPadのカメラで瞬時に高精度なスキャンできます。激しく破損しているバーコードや、曲面率が高いバーコード、また、暗所での読取りも可能です。

 

 

建築資材や工業部品の在庫・保管・運輸配送業務を行う物流会社 (3PL:サードパーティ・ロジスティクス) は、現行利用の現品票 (商品識別ラベル) に印字されているQRコードを活用し、一括高速スキャン技術を活用した商品の入庫受入検品や、AR拡張現実による出荷前の仕分け検品において誤出荷防止に活用する。熟練工でなくともAR拡張現実による業務ナビゲーションを通じて業務遂行できること、また作業品質を保ち、業務平準化を目指し導入を進めています。

また、一般消費財等をメイン商材として扱い、自社で物流機能も持ち合わせているEC通販大手は、商品情報記載の荷札、棚札印字のバーコード・QRコードを活用し、商品の入出庫・在庫管理に本スキャン技術を活用。また、特定の商品をピッキングする際にはAR(拡張現実)表示技術を活用し、対象商品へのARでのナビゲーションでデジタルピッキング業務でのシステムを開発中です。

東計電算はソリューションを通して、物流現場における「Society 5.0」を体現させていきます。

 

出典:PR TIMES

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