AIsmiley Magazine

AIsmiley編集部によるAI・人工知能サービスの導入事例や活用事例などの情報を記事にしてお届けします

業態業種別-AIの導入活用事例-

VRくまモンと非接触AIが協働!空港の窓口・問合せ業務を省力化


阿蘇くまもと空港にてVRくまモンとAIバーチャルオペレーターを組み合わせた「おしえてくまモン」が期間限定で登場!くまモンに声で質問すると、空港内の施設案内やくまモンが踊ったりするサービスです。コロナウイルス対策等の非対面による問合せ業務も視野に入れた実証実験です。

このAIニュースのポイント

  • 阿蘇くまもと空港に「おしえてくまモン」が3か月限定で登場
  • 現実のくまモンと同様な表現が可能な「VRくまモン」の国内初利用となる
  • 窓口・問合せ業務の省力化およびリモート対応を目的とした実証実験

「おしえてくまモン」は、熊本県のくまモン共有空間拡大ラボ(くまラボ)の構成員で開発したくまモンバーチャルスタジオで撮影されたくまモンの動画VRくまモンと、モビルス株式会社が開発したAIバーチャルオペレーターを組み合わせたもので、音声による窓口・問合せ業務の省力化およびリモート対応の試みとして、コロナウイルス対策等の非対面による問合せ業務も視野に入れた実証実験を目的としています。

VRくまモン
熊本県が実施する「くまモン共有空間拡大ラボ」による、バーチャルスタジオで撮影した動画を活用するもの。従来、個々の動画作成や取材対応でくまモンの撮影を行っていましたが、バーチャルスタジオで撮影して動画を作成することで、実際の撮影は不要かつ完全なくまモンの外寸、基本動作を再現できます。これにより、くまモンの利用許諾がされやすい動画作成が容易となり、今後増加するくまモンの動画について熊本県のアピールに活用しやすくなる、くまモンの取材撮影を減らすことが可能となります。現実のくまモンと同様な表現が可能で、国内での利用は初めてです。

「バーチャルオペレーター」は、モビルスのチャットサポート(自動応答/有人チャット対応)の技術に加え、コエステ株式会社が提供する、一般の人やタレント・著名人などの実在する人物の声をもとに、AI・音声合成技術により生成した声の分身である「コエ(声)」を集めたプラットフォーム「コエステーション」と、モーションポートレート株式会社のMP アニメーション技術を採用し、1枚の写真から表情豊かなアバターを生成、自然な声での接客を実現するバーチャルアシスタント。AIによる自動対応から有人オペレーター連携まで自由に組み合わせが可能です。

おしえてくまモン~阿蘇くまもと空港 バーチャルオペレータ~

実施内容:①AIアバター接客「バーチャルオペレーター」による音声での問い合わせ業務の自動対応
②リクエストに応えるバーチャルくまモン動画表示
実施期間:2021年3月17日(水)から2021年6月30日(水)
対応時間:6時30分~21時30分
※航空会社の運航状況により変更する可能性があります。詳細は阿蘇くまもと空港HPをご確認下さい。
実施場所:阿蘇くまもと空港 サテライトビル
利用方法:空港内に設置している大型サイネージへ質問すると、バーチャルオペレーターが自動で回答します。
<対応可能な質問例>

  • 空港内のフロア・バス乗場案内
  • 空港内の施設案内
  • 空港のみどころ
  • くまモンへの声かけ(踊って)

出典:PR TIMES

このAI記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter でAIポータルメディアAIsmileyを
この記事で紹介されたAIサービスを無料で資料請求