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AI・人工知能サービス

2020/4/1

無料で使える!分析や予測を行えるAIツール4選

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無料で使える!分析や予測を行えるAIツール4選|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

近年は多くの企業でAIが導入され始めており、私たちの気付かないような意外な場所でもAIが活用されているというケースは少なくありません。それは、多くの企業がAIの有効性を認識し始めているのはもちろんのこと、「AIの導入がより容易になりつつあること」も大きな要因といえるのです。

最近ではより簡単にAIの構築を行うことができるツールも多く提供され始めており、企業はもちろんのこと、個人でもAIを構築しやすい環境が整いつつあります。とはいえ、これまでAIを構築した経験がない人からすれば、どのような作業を行なえば良いのか分からないかもしれません。

そこで今回は、AIの入門として活用できる無料のAIツールをご紹介していきます。ぜひ、無料のAIツールを使いながら「AIがどのようなものなのか」を実感してみてください。

■ユーザーの声を分析できる「UserLocal」

 
■ユーザーの声を分析できる「UserLocal」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア
 

(参照:AIテキストマイニング by ユーザーローカル)

UserLocalは、書かれている文章にどのような単語が含まれているのかを分析することができるAIツールです。たとえば、顧客から集めたアンケートや口コミなどをUserLocalに集約させることで、多く使われている単語(商品名)を明確にすることができます。どのような商品に多くの興味が集まっているかを手軽に把握できるため、品質の見直しや改善などをより効率的に進められるようになるのです。

基本的には無料で使用できますが、有料サービスも設けられています。有料サービスでは、自社で展開しているSNSサービスを一元化し、投稿や口コミなどを分析の対象にしていくことも可能です。

なお、無料版でも、Excelファイルを用意すれば口コミの集約を行ったり、分析を行ったりすることができますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

 

■AIが5秒で背景を消してくれる「remove」

 
■AIが5秒で背景を消してくれる「remove」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア
 

(参照:Remove Background from Image – remove.bg)

Web制作の分野においても無料で活用できるAIツールが存在します。そのひとつが、AIを活用した画像加工サービスの「remove」です。removeでは、AIが人の顔を認識し、背景だけをきれいに削除することができます。画像ファイルもしくはウェブサイトをアップロードするだけで切り抜きファイルが作成されるため、AIに関する知識が少ない方でも安心して利用することができるでしょう。

デザイナーからすれば、このような作業に生じる時間はできる限り短縮したいというのが正直なところかと思いますので、ぜひ有効活用してみてはいかがでしょうか。また、デザイナーではなくてもコスト削減やアイデア拡大につなげられる可能性がありますので、ぜひお気軽にお試しください。

ちなみに、複雑な背景の画像であってもきれいに切り抜くことができますので、「特に背景を切り抜くことが目的ではないけど、AIに触れてみたい」という方も利用してみてはいかがでしょうか。

 

■AIがサイト分析を行ってくれる「AIアナリティクス」

 
■AIがサイト分析を行ってくれる「AIアナリティクス」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア
 

(参照:アクセス解析を自動で行う人工知能「AIアナリスト」- サイト分析サービス)

WEBサイト担当者や広告運用の担当者の中にも、業務においてAIを活用できる余地がないか悩まれている方はいらっしゃるのではないでしょうか。ウェブマーケティングの分野でも無料で活用できるAIツールが存在しますので、ぜひ活用してみてください。

たとえば「AIアナリティクス」というツールでは、分析を行いたいアナリティクスと連携させるだけで、AIがサイト解析を行ってくれます。会員登録が必要にはなりますが、無料で登録できますので、無料で活用できるツールをお探しの方にもおすすめです。ただし、登録をする際には「会社名」や「電話番号」などの入力が必要になるため、より気軽にAIツールを利用したいという方は、別のツールを活用されたほうが良いかもしれません。

ちなみに、「AIアナリティクス」の無料プランでは、AIからサイト改善案やレポートをもらうことができます。

 

■広告の運用結果をレポートに一元化できる「Roboma」

 
■広告の運用結果をレポートに一元化できる「Roboma」|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア
 

(参照:広告運用・マーケティングの自動化 | Roboma (ロボマ))

Webサイトを運営している企業の中には、GoogleやFacebook、Instagram、Twitterなどに広告を出している企業もあるかと思います。そういった企業の場合、「いかに広告運用結果を見やすくまとめるか」が重要な課題になるでしょう。

そのような場合には、広告の運用結果をレポートとして一元化できるサービスの活用がおすすめです。「Roboma」というAIサービスでは、それぞれ異なるアカウントや管理画面でバラバラになっている広告運用結果をひとつにまとめることができます。

広告は、日々のチェックが必要不可欠であるため、複数のページを閲覧して確認しなければならないのは大きな手間となります。その点、「Roboma」であれば1画面で運用結果を確認できるのはもちろんのこと、運用のアドバイスを受けたりアラート機能を活用したりすることもできるため、大幅な業務効率化が期待できるのです。

無料プランでは1広告アカウントしか連携することができず、ユーザーの招待も行えないため、「Roboma」の魅力をすべて実感することはできないかもしれませんが、機能性などはしっかりと確認できますので、まずは無料プランを活用してみてはいかがでしょうか。

 

■AIツールを活用すれば大幅な「効率化」が実現できる

今回は、無料で利用できるAIツールをご紹介してきましたが、今回ご紹介したツールに共通しているのは、「利用すれば大幅な効率化が実現できる」ということです。これまで別々の作業として分業されていたものであっても、ツールを活用するだけでひとつにまとめることができるというケースは少なくありません。

また、AIの大きな魅力として「データの蓄積量が増えるごとに予測や分析の精度が高まる」という点も挙げられます。人間の力だけで、膨大な量のデータを分析したり、分析をもとに予測したりするのは効率的とはいえません。特に近年は少子高齢化に伴う人手不足問題が深刻化しているため、「人手を増やすことさえできない」という状況に追い込まれていた企業も多いでしょう。

しかし、AIを活用すれば業務効率化を実現できるだけでなく、従業員一人ひとりの負担を軽減させることもできます。AIに任せられる業務はすべてAIに任せるという体制を整えれば、人間が得意とする「創造性が求められる業務」に多くの力を注ぐこともできるようになるのです。

業務効率化や生産性向上を実現するためには、AIと人間の棲み分けを図ることが最も重要な鍵になるといっても過言ではありません。ぜひこの機会に、今回ご紹介したツールなどを活用して、AIに秘められた可能性を実感されてみてはいかがでしょうか。

 

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