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業態業種別-AIの導入活用事例-

2020/1/7

AI活用で業務効率化!人事・総務向けのAIサービス3選

  • AIサービス
  • 編集部記事

近年、アメリカや中国などのGDP(国内総生産)は成長している一方、日本のGDPは限定的な成長にとどまっている状況にあります。この原因として考えられるのが、少子高齢化に伴う働き手不足です。そのため、働き手不足を課題として掲げている企業も決して少なくありません。

そのような背景もあり、最近ではAI・人工知能による生産性向上に注目が集まっています。特に、人事・総務においてAIを活用するケースは多く、人事・総務に特化したAIサービスを提供する企業も多くなってきているのです。

そこで今回は、人事・総務向けのAIサービスをご紹介していきます。人事・総務での業務効率化を図るためにも、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

(参照:人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE 【人事×AI】誰でもすぐに使えるAIエンジンがスゴい!人事にどう役立つかを考えてみた)
(参照:世界経済のネタ帳 日本のGDPの推移)

■人事・総務向けのAIサービス1:Cogmo Attend

 
チャットボット Cogmo Attend 株式会社アイアクト
 
Webサイトの調査・戦略立案から開発・構築・運用などを行う株式会社アイアクトでは、Watsonを搭載したAIチャットボット「Cogmo Attend」を提供しています。そんな「Cogmo Attend」の魅力として挙げられるのは、以下のような点です。
 

・質問理解力が高い

現在は数多くのチャットボットが存在していますが、AIを搭載したチャットボットは決して多くありません。「キーワード登録だけで簡単に使えそう」といったイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、曖昧な文章で質問されるケースも決して少なくないため、キーワードでは機能しない場合が多いのです。
その点、「Cogmo Attend」は、IBM Watsonを使用しているため、質問の意図をしっかりと汲み取ることができます。そのため、AIを搭載していないチャットボットよりも最適な回答を示すことができ、総務における対応業務の負担を軽減させることができるわけです。
 

・「一問一答」にも「分岐・シナリオ」にも対応できる

人事・総務の問い合わせにおいて、一問一答では回答できないような質問が寄せられるケースは決して少なくありません。数回のやりとりを行わなければ相手の抱える問題を解消できないケースも非常に多いということです。
だからこそチャットボットは、人のコミュニケーションの傾向を読み解きながら会話フローの構築を行っていく必要があります。「Cogmo Attend」では、その会話フローの構築に必要な機能が備わっているため、さまざまな種類の問い合わせにも柔軟に対応していくことができるでしょう。

(参照:株式会社アイアクト IBM Watson・AIチャットボット『Cogmo Attend(コグモアテンド)』)

 

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■人事・総務向けのAIサービス2:次世代RPA「マクロマン」

 

 
次世代RPA「マクロマン」は、プロダクト費用が不要の完全無料型RPAです。マクロマンのRPAは主に以下のような業務タイプに分けることができ、人事・総務の業務効率化に役立てることができるでしょう。

・データ入力(Office、業務システム、Webなどへのデータ入力業務)
・データ集計、分析
・データ照合
・メール送信、受信
・情報検索(ユーザーからの問い合わせ内容を確認して検索方法を振り分け、回答を検索)

また、人材派遣会社だからこそ実現できるユニークなサービスも備わっています。それは「RPA女子」によるサポートサービスです。電話やチャットのサポートはもちろんのこと、スポット派遣やフルサポート(常駐派遣)といったサービスも設けられているため、「RPAを導入したいものの運用リソースが足りていない」といった問題を抱えている企業でも問題なく活用していくことができます。ただプロダクトで業務効率化を実現させるだけではなく、サポートによって効果を出すことが使命であるという理念があるからこそ、マクロマンはプロダクト費用が完全に無料となっているのです。これは、人材派遣会社が運営するRPAならではの強みといえるでしょう。

(参照:コクー株式会社 RPA『マクロマン(MACROMAN)』)

 

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■人事・総務向けのAIサービス3:MatrixFlow

 

 
株式会社MatrixFlowが提供している「MatrixFlow」は、ドラッグ&ドロップだけで手軽に機械学習や深層学習(ディープラーニング)のモデル構築を行うことができるAI構築プラットフォームです。機械学習・深層学習のレシピもあらかじめ用意されているものがあるため、それらをそのまま活用していくことも可能な点は大きな魅力といえるでしょう。それ以外にも、主に以下のような特徴があります。
 

・高性能なデータ分析機能

入力データのグラフ化や平均値の計算など、統計的な値を自動で計算・表示してもらうことができます。また、クリックするだけで前処理を行うことも可能です。
 

・リアルタイムでの学習モニタリング

AIの学習状況に合わせて、正答率や損失関数などをリアルタイムに表示させることができます。ダッシュボード上でリアルタイムに確認できるため、システムの操作などが得意ではない人も簡単に確認することができるでしょう。
 

・モデルの動作確認を即時に行える

作成したモデルの動作確認はMatrixFlow上で行えるため、確認作業の手間を減らすことができます。ワンクリックでモデルの動作確認を行うことで、より業務の効率化を図ることができるでしょう。
 

・オートフロー

データサイエンティストのノウハウを自動化させることができます。そのため、機械学習に関する専門知識を持ち合わせていない開発者であっても、最適なアルゴリズムとパラメータを探していくことができるのです。

(参照:株式会社MatrixFlow)

 

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■人事・総務においてもAIが身近な存在に

今回は、人事・総務の業務効率化に貢献するAIツールをご紹介しました。冒頭でもご紹介したように、日本は現在アメリカや中国などと比べてGDの伸びが現敵的な状況です。その原因のひとつとして考えられる「少子高齢化に伴う人手不足」を解消するためにも、一つひとつの業務をより効率的に進めていくことが大切になります。

その課題解決上、まさに今回ご紹介したAIツールは企業の業務効率化や生産性向上に貢献してくれるものといえるのではないでしょうか。とはいえ、AIツールによって人事・総務の業務効率化を図るためには、担当者がしっかりとAIサービスを使いこなせるようにならなければなりません。もちろん、専門知識を持ち合わせていない人でも使いやすいAIサービスは多く存在していますが、最低限の知識は必要不可欠でしょう。

また、今後はさらにAIが身近な存在になり、多くの業務でAIを活用していく可能性も考えられます。そのような状況に置かれたときに、適切なAIサービスを選択し、使いこなせるようにするためにも、AIに関する知識を身につけていくことが大切なのです。

社内全体でAIを最大限活用していくためにも、社員一人ひとりがAIに関する知識を身につけるための機会を設けるなど、環境を整備していくことが大切になるでしょう。
 

人事・総務向けのサービス比較と企業一覧を見る

 

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