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最終更新日:2019/12/6

営業を効率化!Salesforceが提供するAI「Einstein」の価格はどれくらい?

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営業を効率化!Salesforceが提供するAI「Einstein」の価格はどれくらい?|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア
(参照:セールスフォース・ドットコム Sales Cloud Einstein:営業のパフォーマンスを最大化)

近年、AI・人工知能の技術は著しく発展しており、多くの業種でAIが活用されるようになりました。

私たちの日常生活にも溶け込みつつあるため、「気が付かない場所でもAIが活用されていた」というケースは決して少なくありません。そのような例の1つでAI業界を牽引する存在として注目を集めているのが、セールスフォース・ドットコムが提供するAI、「Einstein(アインシュタイン)」です。

今回は、そんなEinsteinの価格などを詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

■SalesforceのEinsteinにはどんな特徴がある?

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(参照:セールスフォース・ドットコム ビジネスにAIの力を – Salesforce Einstein)

Einsteinの価格を見ていく前に、まずはEinsteinにどのような機能があり、どのような特徴があるのかをみていきましょう。
 

・次の最善策を提案する

Einsteinでは、「リードスコアリング」と「商談スコアリング」という機能によってデータを分析することができます。そして、そのデータ分析によって「商談につなげられる可能性が高い顧客は誰なのか」を予測していくことができるのです。
これまで、営業担当者は数多くの見込み顧客リストの中から一人ずつにアプローチしていく必要がありました。そのため、商談につなげられる可能性が低い見込み顧客にもアプローチしなければならない「無駄な時間」が発生していたわけです。
しかし、Salesforce Einsteinを活用してデータ分析を行っていけば、そのような時間のロスを最小限に止められるようになります。そして、営業担当者はより効率良く営業活動をしていくことができるのです。
 

・データの手入力が必要ない

Einsteinを導入すると、データを手入力する必要がなくなります。具体的には、Einstein活動キャプチャがSalesforceとのメールやカレンダーの同期を自動実行し、あらかじめ作成されている活動ダッシュボードを提供します。 そしてEinstein自動取引先責任者が、新しい取引先責任者のレコードと役割の作成を自動化します。この機能により、これまで多くの時間を割かなければならなかったデータ入力の時間がなくなり、その時間を別の業務に有効活用していけるのです。

(参照:セールスフォース・ドットコム Einstein 自動取引先責任者)

 

■salesforce Einsteinの価格

■salesforce Einsteinの価格|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

(参照:セールスフォース・ドットコム 各種エディションと料金-Sales Cloud)

salesforceのEinsteinは、営業をより効率的に行いつつ、成約率を高めていくためのツールであることがお分かりいただけたかと思います。では次に、Einsteinの価格や特徴などを詳しくみていきましょう。価格は以下のように、プランごとに異なります。
 

◆Sales CloudにInboxを追加する場合(税抜3,000円)

こちらは、無料トライアルが設けられたプランです。このプランで使用できる機能としては、以下のようなものがあります。

・Einstein活動キャプチャ

salesforce内にあるさまざまなタッチポイントを自動的に取得する機能です。

・Contextual CRM

関連するCRMレコードを受信トレイに表示させる機能です。

・Insert Availability

貴重な商談をスピーディーにスケジューリングしていく機能です。

・Read Receipts

メール追跡機能です。この機能を活用することで、顧客とのつながりを維持することができます。

・テンプレートおよびメールの一括送信

パーソナライズされた「1対多数」のメール送信業務を自動化する機能です。

・モバイルアプリとデスクトップアプリ

外出先などからでも顧客とのコミュニケーションを図れるようになります。
 

◆Sales CloudにEinsteinを追加する場合(税抜6,000円)

こちらのプランでは、上記のプランで使用できる機能に加えて、さらに以下のような機能を使えるようになります。

・EinsteinリードスコアリングとEinstein商談スコアリング

スコアリングによって一番優先すべき商談は何なのかを判断し、成約率の向上へとつなげていく機能です。

・Einstein商談インサイトとEinstein取引先インサイト

より確実に商談を成立させて、予測のリスクを低減させていく機能です。

・Eintein自動取引先責任者

データの入力作業を自動化していく機能です。この機能を活用することで、これまで以上に営業活動に力を注いでいけるようになります。

・Sales Analytics

商談をより素早くまとめるために必要となるデータを、自動で収集していく機能です。商談の際の信憑性を高めるデータが収集できます。
 

■salesforceのEinsteinが高い評価を受ける理由

■salesforceのEinsteinが高い評価を受ける理由|人工知能を搭載した製品・サービスの比較一覧・導入活用事例・資料請求が無料でできるAIポータルメディア

(参照:セールスフォース・ドットコム 企業情報)

このように、Einsteinが搭載された営業ツールは比較的手頃な価格で提供されていることがお分かりいただけたかと思います。今現在でもEinsteinは、すでに15万社以上で導入されおり、非常に高い評価を受けているといえます。
ではなぜ、Einsteinはこれほどに高い評価を受けているのでしょうか。当然、魅力的な機能がたくさん備わっていることが最大の理由として考えられますが、その機能を実現するためにセールスフォース・ドットコムが大切にしてきた「4つの価値」も大きな要因として挙げられるでしょう。その4つの価値というのは、以下のようなものです。
 

・信頼

セールスフォース・ドットコムでは、業界において必要とされる仕様に合わせていくのはもちろんのこと、それに加えて「セキュリティ」や「信頼性」、そして「コンプライアンス」を徹底的に確保したサービスが提供されています。この徹底した事業基盤こそが、ユーザーからの信頼につながっているのではないでしょうか。
 

・カスタマーサクセス

多くのユーザーがEinsteinを導入し、一定の成果を上げることに成功しています。この成功事例こそが、セールスフォース・ドットコムにとっての「大きな価値」となり、成長につながると考えられているようです。
 

・イノベーション

Einsteinは常に進化を続けており、最先端の技術によってビジネスの自動化や効率化、そして生産性の向上を追求しています。そのため、今後もさらなる機能の追加が期待できるでしょう。
 

・平等

セールスフォース・ドットコムでは、社員の多様性をリスペクトし、その多様性にこそ価値があるという信念のもとで事業が行われています。このような平等的な価値観があるからこそ革新的な技術を生み出し続けることができ、企業の成功につながっているのではないでしょうか。
 

■salesforceのEinsteinが営業の効率化に欠かせない時代へ

今回は、Einsteinの価格や特徴などをご紹介してきました。これまで多くの手間がかかっていた業務が自動化することで、さらなる効率化が期待できることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

すでに15万社以上に導入されているEinsteinではありますが、今後もさらに進化していくことが予想できます。salesforceのEinsteinが営業に欠かせなくなる時代も、遠くはないかもしれません。
 

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